暦で古の先人達を想う|【立春】

暦で古の先人達を想う|【立春】

2020年

二十四節気:立春(りっしゅん:2月4日~2月18日頃)

暦の上では、この日から春で、1年が始まります。
旧暦の正月節に当ります。
立春は冬と春の分かれる節目の日である「節分」の翌日で、
「寒さが明けて春に入る日」いわば春の初日です。

 

七十二候

・初候:東風解凍(はるかぜこおりをとく:2月4日~2月8日頃)

春の風が川や湖の氷を解かし始める頃。

 

・次候:黄鶯睍睆(こうおうけんかんす:2月9日~2月13日頃)

山里で鴬(うぐいす)が鳴き始める頃。

 

・末候:魚上氷(うおこおりをいずる:2月14日~2月18日頃)

水がぬるみ、割れた氷の間から魚が飛び跳ねる頃。

 

この時期の行事など。

「立春大吉」で厄祓い
立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に
「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。

この文字は、縦書きすると左右対称になり
一年間災難にあわないと言う
おまじないになる様です。

 

この時期の旬のもの。(食べ物・花・など)

・蕗の薹(ふきのとう)
・たらの芽
・菜の花
・さやえんどう
・明日葉(あしたば)
・白魚(しらうお)
・鰊/鯡(にしん)
・数の子(かずのこ)
・岩魚(いわな)



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