暦で古の先人達を想う|【清明】

暦で古の先人達を想う|【清明】

2021年

二十四節気:清明(せいめい:4月4日~4月19日頃)

「清浄明潔」という言葉を略した季語と言われます。

万物が清らかで生き生きとした様子。桜や草木に花が咲き始める頃です。

 

七十二候

初候:玄鳥到る。(つばめきたる:4月4日~4月8日頃)

燕が南からやってくる頃。

 

 

次候:鴻雁北へかえる。(こうがんきたへかえる:4月9日~4月13日頃)

雁が北へ帰る頃。

 

 

末候:虹始見る。(にじはじめてあらわる:4月14日~4月19日頃)

雨が上がると春の空に虹がかかる頃。

 

 

この時期の行事など。

「花祭り」:4月8日・ブッダ(お釈迦様)誕生を祝う仏教行事。

釈迦の誕生日である四月八日に,
花御堂(はなみどう)に安置した釈迦像に甘茶を注ぎ礼拝する法会。
釈迦の誕生を祝して八大竜王(仏法を守る八体の竜神)が
甘露の雨を降らせたという伝説による。

インド古来の行事で、
日本では推古天皇(すいこてんのう)の時(7世紀初め)に、
すでに行われていた様です。

「潅仏会(かんぶつえ)」
「仏生会(ぶっしょうえ)」
「降誕会(ごうたんえ)」
ともいいます。

 

この時期の旬のもの。(食べ物・花・など)

・桜(ソメイヨシノ等)
・たんぽぽ
・びわ
・苺
・アスパラガス

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